
とお悩みのあなた。
本サイトでは、“ 超 ” 乾燥肌のサイト管理人がバルクオムを実際に1ヶ月使ってみて、肌にどんな変化があったのかを紹介しています。
肌の変化が分かりやすいように「写真」はもちろん、肌チェッカーを使って肌の水分量・油分量の計測値の変化をグラフにまとめています。
なお、1ヶ月体験レビューは「1週目」「2週目」「まとめ」という3つの記事に分けて紹介しています。
本記事は、3つのうちの「まとめ」のレビュー記事になります。
先に下の「1週目」「2週目」の記事を読んでいただくと、本記事の内容をより理解しやすくなるかと思います。
1週目・2週目のレポートはこちら
本記事を読んで私の荒れ果てた超乾燥肌がどこまで改善できたのかをご覧いただくことで、バルクオムの本当の効果を知ることができます。
3分ほどで最後まで読めますので、ぜひご覧ください。
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BULK HOMME(バルクオム)を使ったのは“超”がつくほどの乾燥肌をどうにかしたかったから
冒頭でも紹介した通り、私がバルクオムを使って改善したいと思っていた悩みは “ 超 ” がつくほどの「乾燥肌」です。
実際にどのくらい乾燥しているか写真で確認してみます。
肌が赤みがかって白い粉が吹いたような状態なのが分かるかと思います。(モバイルは拡大して見ると分かりやすいです)
バルクオム使用開始前の肌の状態は「水分量:17%、油分量:35%」で明らかな乾燥肌(インナードライ)
実際に、肌チェッカーで肌の水分量・油分量も測ってみました。
結果は、「水分量17%、油分量は35%」でした。
測定に使っている肌チェッカー「美・ル・ル」の取扱説明書によると、冬の適正な数値は「水分量:30~50%、油分量:16~28%」です。
つまり、圧倒的に水分量が不足している乾燥状態だということが分かります。
この状態からバルクオムを1ヶ月使って、乾燥肌がどの程度改善されるのかを1か月間モニターしてきました。
バルクオムを1ヶ月使うと乾燥による皮膚の赤みや白い粉を吹く症状はほぼ改善!
さっそくですが、バルクオムを1ヶ月使い続けると肌はどのように変化するのかお見せしたいと思います。

カッサカサだった肌がみずみずしくなって少し光沢を帯びるまでになりました。
それに、特に悩んでいた皮膚の赤みや白い粉を吹いたような症状もほぼ完全に治りました。
バルクオムを使って乾燥肌は治ったがニキビ跡のクレーターには全く効果なし
「バルクオムに副作用は無いの?思い切って販売元に聞いてみた【洗顔料・化粧水・乳液に含まれる全成分を徹底解析】」の記事でも解説していますが、バルクオムには直接ニキビやニキビ跡のクレーターに効果を発揮する成分は配合されていません。
その結果通り、私が1か月間実際にバルクオムを使ってみても、ニキビ跡にはまったく効果はありませんでした。

ニキビ跡のクレータを治したいのであれば、やはり皮膚科の意志に相談して、ピーリングなどの施術を受けた方が良いでしょう。
少なくとも、バルクオムを使ってニキビ跡が治ることは期待しない方がいいです。
肌を手で触るとバルクオム使用前とは全く違いしっとりした感触に変化
ちなみに触った感じはバルクオムを使い始めると比べると全然違います。
バルクオムを使い始める前はカサカサしてごわついたような感触でしたが、1ヶ月経ってみて肌がしっとりしてきました。
手のひらを頬に押し付けると、頬の肉が手のひらにくっついてくる感じです。
乾燥した感じは皆無です。
肌チェッカーで計測した数値からもバルクオムによる乾燥肌改善の効果を確認できる
念のため、スキンケア直前(スキンケアしてから12時間程度経過時点)の肌の状態を肌チェッカーで測定してみると、結果は「水分量:36%、油分量:35%」でした。
バルクオムを使い始める前が「水分量:17%、油分量:35%」だったことを考えると、かなり効果が出ていることが分かります。
それに、水分量は冬の適正値である「30~50%」の範囲に収まっています。
残念ながら、油分量は適正値内の「16%~28%」の範囲に収まりませんでしたが、バルクオムを使い始めた直後の数値からはだいぶ改善が見られたので効果が出ていることは間違いありません。
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バルクオム検証開始から1ヶ月間の水分量・油分量の変化
続いて、バルクオムを使い始めてから1ヶ月経つまでの、肌の水分量・油分量の変化をグラフで確認してみましょう。

バルクオム検証1ヶ月間の「水分量」の変化
グラフは夜のスキンケア前の水分量の数値を毎日記録したものです。
驚くべきはバルクオムを使い始めて、早2日目には適正値の30%を超えたことですね。
使い始めてすぐに保湿効果が発揮されているのが分かります。
その後も安定して30%を上回っており、1日たりとも30%を下回る日はありませんでした。
それに、徐々に日が経つにつれグラフが右肩上がりになっているのが確認できます。


バルクオム検証1ヶ月間の「油分量」の変化!脂性肌には残念ながら効果なし!?
上のグラフは、油分量の数値変化を示したものです。
ご覧のとおり、適正値である「16%~28%」の範囲に一度も収まっていません。

バルクオムを使った途端に、油分量の数値が「35%→44%」に跳ね上がりました。
その後、1ヶ月かけて徐々に数値が下がって、30日目にようやくバルクオムを使い始める前の35%に戻りました。

ただし、こちらの記事でも紹介したように、6歳の子供のスベスベの肌で水分量・油分量を計測したところ「水分量:24%、油分量:40%」だったので、油分量適正値の「16%~28%」は少しハードルが高いようにも感じます。
しかし、何にせよ徐々に数値は下がってきているので、脂性肌の人でもバルクオムを使って一定の効果を得ることは期待できるのではないでしょうか。
【効果検証】バルクオムを1ヶ月使って肌の変化をモニタリング!やらせなしのガチ体験レポート|まとめ
以上、「【検証】バルクオムを1ヶ月使って肌の変化をモニタリング!ステマなしのガチ体験レポート」でした。
バルクオムを1ヶ月使っただけで、これだけ効果があったことには個人的には大満足でした。
長い間悩み続けてきた乾燥肌が、たかだか1ヶ月で治るとは正直期待すらしていませんでした。

自分と同じ乾燥肌に悩む人にとっては、バルクオムは効果テキメンだと思います。
特に私と同じ30代の人であればはなおさらです。
30代を過ぎてから特に肌荒れが気になっていたのですが、自分に適したスキンケア方法が見つかって本当にホッとしています。
と同時に「もっと早くスキンケアしとけば良かったな…」という後悔もあります。

私と同じように肌の悩みを抱える人が、このサイトを見て「バルクオム試してみようかな?」と思っていただければうれしいです。

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